おてまり
おてまり
ちょっと聞いてよ、おみちゅ!
おみちゅ
おみちゅ
なあに?
おてまり
おてまり
この前、自転車で横断歩道わたってたときなんだけど、横から来た車に轢かれそうになっちゃったんだよ!
おみちゅ
おみちゅ
それは危ないね!おてまりちゃんは横断歩道を自転車で走ってたんだ。それなら車の方が悪いよね。
おてまり
おてまり
でしょ!車道が狭くて恐かったから歩道を走ってたんだけどあぶなかったよ。大怪我するかと思った。
おみちゅ
おみちゅ
なるほど、それじゃまたそんな危ないことに遭わないように、その場所を見に行ってみようか!

信号が無い横断歩道は車道の信号に従う必要がある

おてまりちゃんが横断歩道を渡った時、右上に見える車用の信号は赤でした。

その場合、左から来る車の信号は青。

このように歩道に信号が設置されていない場合は、歩道を自転車で走っていたとしても車用の信号に従わなければいけません。もちろん歩行者も同じです。

つまり、この時おてまりちゃんは車用の信号に従い停止しなければいけなかったのです。

おてまり
おてまり
ええーそうだったの?ごめんなさーい
おてまり
おてまり
でも何でここの歩道に信号作ってくれないの?信号さえあれば私もちゃんと止まってたよ!
おみちゅ
おみちゅ
たしかにそうだね。
それには2つの理由があるんだ。

この道路(歩道)に歩行者用信号が無い理由

この歩道に歩行者用の信号が無い理由はこの2つが考えられます。

①歩行者も車の通行量も少ないと判断されている
②歩道に信号を設置するスペースが無い

おてまり
おてまり
たしかに交通量少ないもんね。
でも時間帯によっては結構多いんだけどなぁ

この道を通り慣れているドライバーであれば、青であっても歩行者や自転車が目の前を通過するかもしれないと徐行出来ますが、初見のドライバーだとスピードを上げて走行してしまう可能性もあります。

自転車や歩行者が、横断歩道に信号がない歩道では車用の信号に従わなければいけないという知識を持つ、車のドライバーは信号が青だったとしても見通しが悪い交差点やT字路では徐行しながら右左折するという配慮が大切になる道路ですね。

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